”お顔映え”する色を見つけるために。

 

年齢を重ねても、イキイキと輝いていたい。誰しもそう願うでしょう。

その際に大事なのが、"お顔映え"。トップスの色や顔周りの小物によって、顔色が良く見えたり、顔立ちがはっきりして見え、第一印象が決まります。

 

JPFCAでは、色彩理論に基づいた診断方法を確立しました。特許を取得した「グラデーションカラースケール®」というベース・明度・彩度・清濁色という4種6枚のオリジナルドレープをお顔に当てることで、"お顔映え"する色を特定していきます。

色彩理論に基づいた診断とは。

(1)〜(3)のメソッドで、「お顔映えする色」を特定していきます。

<ベースカラードレープ>

(1)ファーストチェック

ベースカラードレープでお顔映えをチェックします。イエローベースとブルーベースの間に「ニュートラル」という概念を加えることで、これまでのカラー診断では得られなかった「顔映えする色」に出会えます。

(2)カラーチャート

ベースカラーに続き、明度・彩度・清濁色の「グラデーションカラースケール®」で、お顔映えする色をチェックをします。

診断後は、オリジナルのカラーチャートで結果を提示します。

(3)単色ドレープ診断

カラーチャートに基づき分類された単色ドレープを用いて確認していきます。この過程により、オーダーメイドのお顔映えする色を特定していきます。


4種6枚のグラデーションカラースケール®

ベースカラー

ピンクと緑、2枚の「ベースカラードレープ」を用いて、イエロー・ニュートラル・ブルーの傾向性を見ていきます。

明度

白 から黒にグラデーションする「明度ドレープ」を使い、どの明度がお顔立ちを引き立てるか、探っていきます。

彩度

「純色の赤」から始まるグラデーションの「彩度ドレープ」を使い、色の鮮やかさとの相性や肌ツヤを見ていきます。

清濁

5つのトーンに別れた、イエロー・ブルーの2色のドレープを用いて、清色と濁色のお顔映えを再確認していきます。


さらに詳しく知りたい方へ。

 パーソナルファッションカラーのメソッド(PFCメソッド)は、なかがわやすこが発明した全く新しい診断ツールを用いた、似合う色の提案方法です。

  この診断ツールは、グラデーションカラースケール®(以降GCS)という名称で商標登録されています。また、特許第5319003号に「パーソナルカラー診断用の診断方法」として特許原簿に登録されています。

 なぜ、この新発明ツールGCSが必要であったのか、それはこのメソッドの最大の特徴である「オーダーメードの似合う色」の提案方法を、誰にでも理解いただくためです。

 

 従来、パーソナルカラーの提案方法は、4シーズン分類を筆頭にいくつかにタイプ分類されたものに当てはめています。タイプ分類することで、例えば春タイプにも夏タイプにも似合う色がある、という現象が生まれがちです。このような場合、カラーリストによって診断結果が違う、つまりタイプが違うという結果も見受けられます。

 実際はどうなのか検証してみると、例外もありますが、春タイプにも夏タイプにもお似合いの色があります。イエローベースとブルーベースの間の色が似合う方は、案外多いのです。そのような現象を踏まえ、タイプ分類しなければいいのでは、という結論に至りました。そこで、「型にはまらない」、「オーダーメードの似合う色」の提案方法を、考案していく作業に入りました。

 

 「似合う似合わない」を見極めるのは、方程式でも機械でもない、人間の審美眼です。「色の三属性」という原点に立ち返り、生まれたのが「グラデーションカラースケール®」なのです。

 

 いつまでも若々しく、イキイキと輝くため。「お顔映え」するカラーを見つけていきませんか? すでに色彩理論やパーソナルカラーを学ばれている方も、共に研究していけたらと思っています。